補修モルタル
エレホン・#415は、建物の破損個所、設備工事の埋戻し及び各種コンクリート成形物の補修用 に開発された、高接着力を持つ既調合モルタルです。
硬化時間の異なるMタイプとLタイプ、寒冷地用Sタイプがあります。
 
  特  長
■ 水で練るだけで使用できます。

■ Mタイプは5分〜10分、Lタイプは10分〜20分程度で硬化し、その後30分〜60分間コテ・ヘラ等で 削り整形
  ができます。

■ 整形後、夏場で1時間〜2時間、冬場で6時間〜7時間でコンクリート色に仕上がります。
  用  途
建   築 コンクリート、モルタルの破損部分補修、プレキャスト板、ALCの破損補修
設   備 水道、空調、電気、仮設工事等の配管工事後の埋戻し補修等
コンクリート二次製品 コンクリート製品、ヒューム管、プレキャスト板、擬木の補修
土   木 U字構、ヒューム管、カルバート等二次製品のジョイント部目地埋め
そ の 他 石工事、彫刻等に
  配合及び材料使用量
配   合 紛   体 1kg
300g
積算比重 1.45
練上り量 10kg袋   6.9g
25kg袋 17.3g
1m3使用量 10kg袋 145袋
25kg袋   58袋
  荷  姿
Mタイプ25kg  Lタイプ25kg  Lタイプ10kg
  施 工 要 領
下地処理 脆弱部や付着物を除去し、ひび割れ等は別途処理を行う。
吸水調整 下地が乾燥している場合は、十分な水打ちを行うか当社吸水調整材ERシーラー、 又はエレホンシーラーにより吸水調整を行う。
混  練 500g〜1kg程紛体を取り、紛体重量の30%程度の水を加え、粘土状に練り上げる。
塗り付け 練り上げた#415を下地に薄くシゴキ付けてから盛り付ける。
仕  上 Mタイプで約5分〜10分、Lタイプで約20分〜40分後にコテ・ヘラ等で端から コンクリートに向けて削り、形を整える。その後、定木を用いて最終的な仕上を行う。
施 工 後
  使用上の注意
● 作業の際には、防塵マスク、ゴム手袋、保護眼鏡等の適切のな保護具を使用して下さい。
● 製品は直射日光、湿気を避けて5℃から35℃で保管して下さい。
● 練り水は、水道水水質同等のものを使用して下さい。
  不純物が硬化時間等に影響を与える場合があります。
● 練り水は物性が低下するため、規定量を超えて加えないでいで下さい
● #415は適切な時間で使用できるように、出荷時期により配合を調整しています。出荷後3か月程度が
  目安となります。配合による硬化時間や整形時間等詳しくは、弊社技術開発部までお問い合わせ下さい。
● 物性が低下するため、一度練った材料の練り返しは絶対にしないで下さい。
● 目に入った場合は、直ちに水で数分間注意深く洗い、眼科医の診断を受けて下さい。
● 皮膚に付着した場合は、多量の水と石鹸で洗浄し、湿疹や炎症の兆候が見受けられる場合は、医師の治療を
  受けて下さい。
● 廃棄する場合は、許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託して下さい。
● 施工条件、下地の状態、施工環境、気候等様々な要因で性能を十分に発揮できない場合がありすので、弊社
  営業担当者へご相談下さい。