錆転換型防錆剤/エポキシ系防錆剤 >>> アルカードエポ・下地強化剤
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>>> アルカードP防錆ペースト
エレホン・ラストチェンジは錆にきわめて容易に浸透し、腐食の原因となる空気、水分を遮断します。 ラストチェンジに含まれる特殊顔料は赤錆を時間の経過とともに安定なマグネタイト(Fe4) に転換し防錆被膜層を作ります。
               
特 長
■ 錆を十分にケレンできない場合でも、防食効果は変わりません。素地調整が簡単に行えます。
■ 浸透性に優れていますので、若干の湿潤面でも使用いただけます。
■ 時間の経過とともに漸次マグネタイトに転換し高い防食被膜層を形成します。 形成されたマグネタイト被膜層は、素地面に優れた接着性を有し、曲げや継続的な冷熱変化に対し 亀裂剥離することはありません。
■ 浸透被膜型、錆反応形、錆安定型の3つの機能を有し、非常に安定した防錆効果を維持します。
■ 鉄筋等の錆の発生を阻止するとともに、鉄筋等とコンクリートとの接着強度を上げる作用があり、 構造物の強度を高めます。
用 途
■ 腐食した鉄骨、鉄塔、鉄柱、橋梁などの鐵鋼構造物全般
荷 姿
16kg 缶
 4kg 缶
 2kg 缶
130g スプレー缶

 その他 1kg 缶専用シンナー
使 用 方 法
1 下地処理 ■ ワイヤーブラシ・ウォータブラスト・ディスクサンダー・スクレーパーなどで浮き錆を取り除き、 素地の作業屑、油脂分等はクリーナー等で除去します。
ショットブラスト、サンドブラストの必要はありません。
2 塗布 ■ 2回塗りを行って下さい。
■ 塗布は、ハケ、エアースプレー何れでも可能ですが、1回目は可能な限りハケ塗りで行って下さい。
   ※ 比較的腰の強いハケを使用し、ハケがえしを十分行って下さい。
   ※ 塗装間隔の目安は、2時間です。
3 塗布量 ■ 2回塗りで、340g/uが目安となります。1kgあたり、約2.9uの施工が可能です。
※ 錆びた鉄板面等は粗面であり、且つ錆による塗料の吸収があり一般の場合より 使用量が多くなります。
4 希釈率 ■ 施工場所の状況、器具等の使用環境により不具合の生じた場合は、下表にしたがい希釈してください。 希釈には、ラストチェンジ専用シンナーをご使用下さい。
刷毛・ローラー エアレス エア
5%以内 10%以内 20%以内
 ※ 原液での使用を推奨いたします。希釈は当製品の性能を十分に保証するものではありません。 又、上記以上での希釈は、塗膜厚が得られず防錆効果を著しく減少させます。
使 用 上 の 注 意 事 項
■ ご使用に際してはSDSをよく読んで下さい。
■ 取り扱い時はマスク(有機ガス用、送気マスク)、手袋等を着用し皮膚に付着しないようにして下さい。
■ 取り扱い、保管場所の周囲は火気厳禁とし、使用中は換気を行って下さい。また、直射日光の当たる場所や 40℃以上の場所に置かないで下さい。特にラストチェンジスプレーは破裂の危険がありますまで、十分注意して下さい。
■ ラストチェンジはよくかき混ぜてから、ラストチェンジスプレーはよく振ってからご使用下さい。
■ 5℃以下では使用しないで下さい。
■ ラストチェンジスプレーの詳細な取り扱いやガス抜きについては本体ラベルをご参照下さい。
■ 亜硝酸リチウム系防錆材が指定の場合は、アルカードアルカードP防錆ペーストをご使用下さい。
■ ラストチェンジ塗装後はフィックス工法等により塗膜を保護して下さい。
■ 皮膚に付着した場合は、直ちに清浄水で洗い落とし、湿疹や炎症の兆候が見受けられる場合は、医師の診断を受けて下さい。
 
コンクリート改質剤使用区分
  アルカードエポ アルカード アルカードKL ラストチェンジ
鉄筋防錆 露出鉄筋 - -
かぶり有り - - -
アルカリ骨材反応抑止 - - -
下地強化 - -
アルカリ回復 - -